ピルは高い避妊効果を持ち、目的や用途に応じて様々な種類のピルが開発・販売されています。避妊以外の効果も持ち、それぞれで服用方法は異なります。通販で購入することも出来ますので、それらの情報も合わせてピルに関する内容を紹介していきます。

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妊娠を望んでいない女性にとって、自分の意志でほぼ確実な避妊ができるピルは非常に頼りになる存在です。しかしピルを処方してもらうために、毎月婦人科を受診して診察を受けなければならない煩わしさを嫌っている人も多くいます。
そんな場合に役立つのが、インターネットの医薬品個人輸入サイトです。これを活用することで、わざわざ病院に行かなくてもお目当てのピルを購入することができます。
個人輸入サイトと聞くとハードルが高く感じますが、実際に利用してみると非常に簡単ですしネットならではのメリットもあります。
その一方で、購入や使用は自己責任が必要になるなど注意しておくべき点もあるので、利用する前にメリットとデメリットをよく理解しておくようにしましょう。

ネットでピル購入すると余計なお金が掛からない

ネットでピルを購入する女性

インターネットの個人輸入サイトを通してピルを購入すると様々なメリットが得られますが、その中でも最も大きな魅力はお金を節約できる点です。
個人輸入サイトを利用する場合、自分で選んだ業者のサイトで取り扱われているピルの中から、気に入ったものを注文すれば良いだけです。
24時間いつでも好きな時間に好きなだけ注文することができ、商品代金や送料さえ支払えば他に余計なお金は必要ありません。
日本でピルを購入する場合、基本的には婦人科を受診して医師に処方してもらう必要があります。
この場合、ピルの代金以外に診察料や病院までの交通費などの余計なお金がかかってしまいます。
その点、インターネットで購入すればわざわざ病院を受診する必要がないので診察料は不要ですし、一度に好きなだけまとめ買いすることが可能です。
診察料がかからないことに加えてまとめて購入することで1回あたりの服用コストも低く抑えることができ、余計なお金を使うどころか節約にまでなります。
病院を受診しなくても良いというのは、仕事で忙しい人にとっても大きなメリットです。
ピルは医薬品なので、一般的には必ず病院を受診して医師に処方してもらう必要があります。
海外ではドラッグストアなどでピルが市販されていることもあるのですが、日本ではまだそこまで普及してはいません。
このため本来なら病院へ行かなければならないのですが、既にピルを長年利用していて使用方法などに慣れている人なら、処方してもらうためだけに診察料を支払って受診するのも面倒に感じるでしょう。
この点、個人輸入サイトであれば診察料も処方箋も必要ありませんし、忙しい時でも好きなタイミングで注文することができます。
ネットでの購入となると副作用や安全性などに不安を感じる人もいるでしょうが、避妊目的で利用されるピルはもともと配合されている成分量も低く、安全性の高い薬です。
実際に病院を受診して処方してもらう場合でも、血圧の測定や簡単な問診しかされません。
病院でも詳しい検査を毎回行って処方するわけではないので、実はネットで購入するのと大して変わりはないと言えます。
正しい服用方法を守ることは非常に重要なのである程度ピルに慣れている必要はありますが、一般的な使用をしている危険な副作用などを過剰に心配する必要はありません。

ネット通販はまとめ買いが出来るのがメリット

また、まとめ買いができるというのもネットならではのメリットです。ピルは毎日服用する必要があるため、定期的に購入しなければなりません。
病院では最初は2ヶ月分までしか処方してもらえないため、こまごまと手間もお金もかかってしまいます。
ピルの利用歴が長くなればより多くの数量を処方してもらえますが、それでも病院ごとに上限が定められているのでまとめて手に入れることはできないでしょう。
この点、ネットなら必要な量を予算が許す限りまとめて購入することができます。
まとめ買いすることで送料を抑えることができますし、代金を振り込みや代引きで支払う場合でも余計な手数料がかかりません。
個人輸入サイトによっては、まとめ買いすることで送料が無料になったり割引してくれるところもあります。
病院で購入する場合は1ヶ月分で約3,000円ほどかかりますが、ネット購入ならピルの種類によってはわずか500円から1,000円以下で注文できるものもあります。
まとめ買いする場合、国内でも処方されている代表的なピルでも、10ヶ月分以上まとめ買いすれば1ヶ月分が約500円ほどになる個人輸入サイトが多いです。
10ヶ月分を病院で購入すれば30,000円ですが、ネット購入なら何と5,000円で済むことになります。
しかも病院の場合はこの金額に診察料などが加わってくるため、さらに高額になってしまいます。
ピルは何ヶ月も継続する必要のある薬なので、コストを大幅に節約できるというのは無視できないメリットです。

ネットでピルを購入する際の注意点

注意を促す女性

日本ではピルのような薬は病院で処方してもらうというのが常識のように考えられていますが、海外では日本より遥かにピルが普及しているため、インターネットでも手軽に取引されています。
海外の業者がネット販売している薬なら、私たちが個人的に購入しても何ら問題はありません。
医薬品のネット購入と聞くと、法的に問題がないのかと不安に感じる人も多いでしょうが、個人が自分のために使う目的で購入するのなら規制の対象外となります。
安い医薬品を個人輸入して第三者に転売する目的で大量に購入する場合は、営利目的となるため法律では個人輸入が認められていません。
発覚すればペナルティや罰則を科せられる可能性があるので、絶対に止めましょう。あくまでも自分が自分のために使う場合のみ、個人輸入でピルを安く購入することができます。
この点をまず注意し、自分が利用しやすい個人輸入代行業者を探しましょう。自分で直接海外の業者から購入しても良いのですが、言語や代金の授受、信頼性などの問題があるので日本の代行業者を利用した方が安心です。
この場合、代行業者の実績や安全性にも注意して選ぶ必要があります。注文したピルが間違いなく手元に届くのか、代金の支払いに関してトラブルは起きていないかなど、過去の実績は必ず一度は調べておくようにしましょう。
万が一悪質な代行業者のサイトで注文してしまった場合、実際には品切れの商品だったり、代金を支払ったにも関わらず何か月経ってもピルが手元に届かないということもあります。
せっかく安く購入できるのに、このようなトラブルに巻き込まれてしまっては元も子もありません。確実に注文した商品を届けてくれるように、信頼できる業者を選ぶことが何よりも大切です。
個人輸入サイトを決めたら、自分が購入したいピルを選んで必要数を注文します。請求された代金を支払えば、所定の期間で自宅などにピルを配送してもらえます。
この流れはどのサイトでもほとんど同じで、一般的なネットショッピングと変わりありません。慣れれば非常に簡単なので、パソコン操作が苦手な人でも問題なく注文することができます。

海外からの通販は関税に注意

海外から輸入するため場合によっては関税が発生するケースもあり、注意が必要です。
基本的に個人が輸入したものには関税はかかりませんが、大量に購入した場合などは目を着けられて関税をかけられる可能性もあります。
どれくらいの注文で大量購入と判断されるのかは明確に決まっていませんが、目安として15,000円までであれば問題ないケースが多いです。
送料無料だった場合でも、関税までは個人輸入代行業者が負担してくれることはありません。もし関税対象となった場合、税関から直接連絡が来るため自分で対応する必要があります。
大量に注文した場合に、関税対策として数日に分けて発送してくれる業者もありますが、確実ではないので自分で小分けに注文した方が安心です。
関税は13%から15%ほどかかるので、20,000円分購入すれば約2,600円から3,000円もの税金を別途支払わなければなりません。
ネット購入の最大のメリットは安く購入できるという点なのに、関税がかかってはそのメリットも半減してしまいます。余計な出費を減らすためにも、できるだけ1回の注文を15,000円以下に抑えるようにしましょう。
厚生労働省が出している個人輸入のガイドラインによると、個人が使用する目的で医薬品を購入する場合、2ヶ月分以内の量までにするよう記されています。
あくまでもガイドラインなので2ヶ月分以上購入できないということはありませんが、心配な場合はこれを目安にしておくと良いでしょう。
このように、ピルを個人輸入する際には注意したいポイントがいくつかあります。どれもスムーズに取引を終えるためには覚えておいた方が良いので、実際に個人輸入する前にチェックしてみてください。

ネットでピルを購入し副作用が出たら自己責任

注意を促す男性

インターネットでピルを購入する場合はお金も節約でき、必要な量をまとめて購入できるなどメリットが多いですが、品質や副作用に関する保証がない点には特に注意が必要です。
病院で医師がピルを処方してくれる場合、国内で承認を得たピルを国が定めたルールに従って取り扱っています。
この場合、ピルを使用した際に何らかの副作用が起きた場合、国から金銭的な補償や支援を受けられるので安心です。
医師が処方するということは、患者の状態や薬の有用性などを総合的に判断したうえで、使用しても問題ないと判断したことを意味します。
初めてピルを処方してもらう場合などは血液検査やマンモグラフィー検査などの検査を受けることもあり、より安全かつ正しく処方できるようになっています。
ところが、インターネットで個人輸入するということは、こういった医師の判断や検査を全てカットしているということです。
これは服用しても安全だという保証が無いに等しく、それでも服用する場合は完全に自己責任になってしまいます。
海外で販売されているピルの中には日本で承認されていない種類もありますし、承認されている種類でも医師が処方していない場合は副作用が出ても補償してもらえない可能性が高いです。
ピルは女性ホルモンに似た成分を配合したホルモン剤なので、体質に合わず副作用が強く出てしまう人もいます。
特に服用し始めてから数ヶ月は副作用のリスクが高くなるので、初めて利用する人などは医師のチェックのもとで利用したほうが安心です。
副作用の現れ方は人それぞれですが、頭痛や吐き気といったよくあるものから、血栓症のような命に係わる重篤な症状まであります。
個人輸入で使用したピルで血栓症を起こした場合でも、自己責任扱いになるので公的には何の助けも得られません。
さらに、ピルは正しい服用方法を守らないと高い避妊効果は得られないため、慣れるまでは医師にしっかり指導やアドバイスしてもらう必要もあります。
毎日同じ時間に服用することや飲み忘れた場合の対処法など、正しく行わなければ妊娠してしまう可能性もあります。
服用方法を知らなかったために妊娠しても自己責任となり、誰かに責任を問えるものではありません。
健康にも関わることなので、ピルが体質に合って問題なく使用できると確信できるまでは、医師に処方してもらった方が良いでしょう。

個人輸入でピルを買う時は偽物に注意

個人輸入だと、そのピルが本当に効果のある品質の確かな商品なのかという保証がありません。
万が一悪徳業者に引っ掛かり、効果の薄い偽薬や危険な成分が配合されている商品を購入してしまえば重大な健康被害を被ってしまうリスクもあります。
それでも輸入して服用したのは自分なので自己責任となり、他の誰のせいにもできません。
そんな目に会わないようにするためにも、個人輸入する際には購入先や代行業者をしっかりと選別することが重要です。
質の悪いピルを取り扱っていないか、アフターケアはどうなっているかなども事前に確認し、安心して取引できる業者を利用するようにしましょう。
最近では価格の安さや手軽さから、インターネットでピルを購入する人が増えています。
このため個人輸入サイトも数多く開設されており、良心的な業者もあれば悪質な業者も紛れ込んでいます。
つい安さに目が行ってしまいがちですが、自分の身体に影響することなので、価格の安さよりも信頼できる代行業者かどうかを重視したほうが良いでしょう。
自己責任だからこそ、妥協せずに安心して取引できる業者を見つけられるまでは医師の処方で我慢することも大切です。
個人輸入サイトを利用する場合は、事前に必ず業者についての情報収集も十分に行うようにしてください。
利用者の口コミや感想なども数多くインターネットに寄せられているので、できるだけ多くの体験談をチェックしてみることをお勧めします。